つぶやき

ツイッターなるもの その2

OAは嫌いではないが,詳しくはない。

ツイッターなるものを使い始めて

いよいよツイッターなるものを使うこととなった。

 SNSを使うといえば代表的で人気のあるのが,ツイッター。

登録をして,運用開始。自分の記事のアドレスをつけて,

「ブログ記事を更新しました。」

「GO TO キャンペーンで身近な旅行を楽しみましょう。」

とかのメッセージをつけて,朝と夕方に発信してみた。

9月に始め,10月末くらいまでそれを続けた。

何人かは来てくれるようになったが,ほとんど見られることはない・・・・・。

おかしい?何かが違う?

おかしい?何かが違う?

 今思い返せば,#ワードも何もつけず,キャッチコピーも何も考えず発信していたのだから,誰の目にもとまらないのは当たり前である。

 メールが特定の相手に対し発信することに対し,ツイッターは不特定多数の相手に対し発信するのだけど,そのメッセージがメールのように必ず相手に届くことはない。

 簡単にいうと,その時間帯にツイートしたメッセージが同時に高速道路のような掲示板に貼られ,流れていく。

 200人が発信(ツイート)すれば200のメッセージが一斉に流れる。500であれば500,1000であれば1000。

普通であれば,目に止まるはずはない。

 このため,発信側は関連するキーワードの頭に#マークをつけて発信し,

読者も興味ある読みたいワードを#マークすることにより,膨大なツイートから知りたいメッセージを拾い出す。

この仕組みが分かっていなかった。

 ただ,この時点ではその原因が全く分かっていない。何かがまずい,ピントが外れていることだけは感じられた。

 仕事をもっているので,毎度この作業に没頭しているわけではない。

 11月に入り,週末二日かけてじっくり観察してみた。

妙なことに気がついた。

 そうすると,妙なことに気がついた。

 発信者は何の意図があって,メッセージを発信しているのか?

 営利業者や私のようなものは宣伝等の目的をもって発信しているが,多くの利用者はそうではない。

 特定の相手に対し要件を伝えるのではなく,不特定多数に向かってメッセージを発している。

「今日のご飯は,すき焼きにしてみました。」

「会社を辞めた。バカヤロー!」

「彼氏とけんかをしてしまった。」

だれに伝えたいの?

だれに向かって言ってるの?

独り言?

それが何百何千とうずまいている。

 

社会はこれほどまでに,病んでいるのか・・・?

私は今大阪の西成という街に住んでいる。

 下町の出身なので居心地は良いのだが,近くにどや街があり,生活困窮者となった老人が酔って世を呪う言葉を吐いているところをよく見かける。

これに似た印象を受けた。

 当初,面食らってしまった。こちらにも負の伝播があるのでは。💦

ツイートの波にのまれ

めげずに,観察を続けた。

めげずに,観察を続けた。

そうすると少しずつだが,なんとなくわかりだした。

 カメラ好きの方々が,自慢の画像を投稿している。なかには素晴らしい作品もあり,心が晴れる。

 その発信に対して,読者が「すばらしい富士の遠景ですね。」とコメントする。

 そのコメントは第三者も見るが,投稿者にも届き,「この日はとても良い天気だったので,良い写真が撮れました。」と返信する。

 作者の作品をこれからも見たいと思えば,ブックマークならぬフォローをクリックすると,見つけやすくなる。

今日のご飯はすき焼きにしてみました。「いいですね。給料日ですか?お祝いごと?」

会社を辞めた。バカヤロー!「くよくよするなよ。次を探せばいいさ。」「短気は損気。頭を冷やして考えよう。」

彼氏とけんかをしてしまった。「よくあることよ。仲直りはこれがいいよ。」「そんな思いやりのない彼なら別れたら?」

 どこの誰やらわからないさんから,反応があってコメントが寄せられる。

 でも,コミュニケーションは成立している。こういう文化もあるのかと感心してしまった。

 みっちり見ているとだんだん面白くなりだした。

他人事を見て喜ぶデバカメ根性というやつである。

 最初は恐々であったが,コメントもできるようになった。

 するとだんだん知己が増えていき,自分のブログも紹介できるようになり,少しずつではあるが,読んでもらえるようになった。

その効果は微々たるものではあるが,それ以上にブログに関する知識を吸収できたことが大きい。

 親切な諸先輩がアドバイスを好意でしてくださる。

 そして今気づくと,フォロワーの方も1200人となり,いっぱしのツイッターユーザーとなっていた。

たぶん,これからもこのコミュニケーションツールを使っていくのだろう。

みんなと情報交換したり,喜びを祝福することによりしあわせを分かち合ったりして。

ちゅんちゅんと,すずめのように

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