映画

クリスマスに観る心温まる映画の名場面のイラストを描いてみた 「ブラザーサンシスタームーン」

 クリスマスには、心が暖かくなったり、心が清らかになるような映画が観たくなりますね。

古い映画でも,良い作品がありますよ。

 嫌なことがあって、心の(おり)を落としたい人にこの映画たちを紹介します。

ブラザーサン シスタームーン

 ヨーロッパローマ帝国の十字軍遠征時代のお話です。

でも戦いのシーンはありません。

 冒頭が暗い感じで、歌からのオーブニングが入り、 「うん?ミュージカルか?」と思ってしまいますが、そうではありません。

「ローマ帝国は偉大で, キリスト教以外の異教徒は邪悪で滅ぼすべき存在だ。」

と国民すべてが信じている時代に,裕福な家庭の主人公フランチェスコも聖戦?に参戦します。

なんか現代と被るような・・・

 当然、戦争ですから殺し殺される中,フランシスコも負傷して帰還。

  生死の狭間を乗り越えて, 正気に戻ったときに思います。

「人生って,幸せって, こういうこと?」

それから、彼の人生が大きく変わっていきます。

ブラザーサンシスタームーン
人生って,しあわせってこういうこと?

美術も素晴らしく, ヨーロッパ中世を再現しているように感じます。

 ストーリーの起伏はなだらかで,決してワクワク, 楽しいというものでもありません。

 ただ、見終わった後にあなたの心が洗われているものと思います。

 一度は観ていただきたい作品です。

 ヒロインが本当に可愛く、聖女のようです。