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なぜ,こんなことを思いついたのか?ドメインパワーアップ 弱小ブログでいいんかい(委員会)?

 この記事は,本記事

【弱小ブログで委員会(いいんかい?) ドメインパワーアップ プロジェクト】

のサブ記事となります。

 イベント開催にあたり,その根拠となる内容を記そうと思い,

また,私がどのような経緯で今に至ったのかを,備忘録として残すものです。

しんしん

お疲れさまです。しんしんです。

11月からツイッターを始めました。

私がブログを始めたきっかけは👇のとおりです。

ブログを始めたきっかけ しんしん はじめまして。しんしんと申します。  この間、人生の節目の歳になりました。と同時に来年春に退職となります。  ...

2020年7月 ブログ立ち上げ作業開始

夏くらいから,嫁のブログの立ち上げのため,勉強を開始し,

頭を掻きむしりながら,なんとか嫁ブログを立ち上げることができました。

 秋にやっとブログの体裁がつき出し,アナリスティク設定,サチコ設定も終わり,一息ついていたのですが,なかなか読者が来てくれません。

 WEBで問題解決について調べてみると,一概にSNS運用をして集客をしているとのこと。

 それで一日朝と夕方にメンションをつけて宣伝していましたが,だれもツィートにさえ反応してくれません。

 今思い返せば,#ワードも何もつけず,キャッチコピーも何も考えず発信していたのだから,当たり前です。

2020年11月 ツイッター本格的に始める

 11月に入り,「どうも,使い方間違えているのかな?」とやっと気づき,週末の2日間みっちり他の方のツイートを見ておりました。

 そうしますと,多種多様の老若男女が,写真やいろいろな話題につぶやいています。

 なんでこんなことをしているのだろう?と奇妙に思っていました。

だって,それってほとんど独り言に近いじゃないですか?相手がいないのにつぶやくことは,当時の私からすれば

「社会はここまで病んでいるのか?(;´Д`)」

と思った次第です。

 そうこうしているうちに,どうやらそうでないことが分かりだしました。

発信する興味ある話題について,だれかわからないさんに「良かったね」とか,自分の考えを伝える。すると元の発信者だけではなく,また別の人間がその内容に対してコメントしてくる。

でもそれでコミュニケーションが成立している。感心してしまいました。

閑話休題

本文を夜明かしで書いていたので,ほとんど寝ていません。

すみません。文章がグダグダなのに気が付きました。

要点だけ,端的に書きます。

一度わかりだすと,ツイッターのコメントが気になりだし,また,徐々に自分もコメントできるようになりました。

ブログ初心者の方とも交流できるようになり,必要なアプリや運用の仕方等々を知ることができるようになり,一個人でやってたころとは格段に成長した感が自分でもわかりました。

気が付けば,フォロワーの方も増え,500人を超えていました。

フォロワーからのプレッシャー

周りをみていると,500人とか700人となると,その方が感謝砲やら色々とイベントを工夫して,感謝祭みたいなことをするのですが,私はそういったやり方を知りません。

ついこの間,親切なフォロワーさんに感謝砲の参加の仕方を教えていただき,やっとわかったような状況です。

 なにかイベントをしないと・・・・・💦

みんなが喜んでもらえるようなことをやらんとイカン!

とプレッシャーが徐々に圧力を増してきて,何ができるのだろうとこのひと月ずっと考えていました。

相互リンクによるドメインパワーアップ

考えた末に,至ったことが,相互リンクによるドメインパワーアップです。

このアイデアに間違いはないだろうか?

調べたところ,間違いでした。💦

数年前にすでにこのアイデアを悪用したブラックハットケースが多発し,Google先生はすでに対策を終えているとのことでした。

しようものなら,Google先生から制裁があり,パワーアップどころか検索されなくなる可能性もあることを知りました。

イベントしなくて良かったー。調べて良かったー(^-^;

同カテゴリーからの相互リンクによるドメインパワーアップ

でも,なんとなく,しっくりしません。

例えば「ブログ村」なんかだと,強力で良質な被リンクと言われてますが,私からみると,それこそ雑多なリンクの寄せ集めではないのかな?コミュニティ運営というカテゴリーなら良質といえるけど,どうなんだろう?

そんなとき,クロネ先生のそれに関係するツイートがあったのですが,質問する勇気がありませんでした。(^-^;

それと同時期に●し●アフェリエイトのメール記事【勘違いSEO Vol.19】に,被リンクに関する内容が書かれていて,そこにも

被リンクの質を意識すべきで、
自分のサイトとテーマが似ているサイトから
リンクをもらうようにしましょう。

自分のサイトが
「自動車の整備方法を解説するサイト」であれば、
「中古自動車の選び方を解説するサイト」や
「日本製自動車と海外製自動車の違いを解説するサイト」など、
テーマが似ているサイトから
リンクを受けるのは良いことです。

と書かれてありました。でもその理由は書かれていない。

私はブログ村の疑問が残ったままであったので,無謀にも●し●アフェリエイトへメール照会をしてしまいました。

そうしたところ,意外にも丁寧な回答があり,

ステップアップメールにも記載していますが
被リンクの量ではなく、質を考えてくださるよう案内をしています。

ご自身が運営するブログやサイトの内容と関係なく
「量」だけを意識して大量の被リンクを設置した場合
質の低いサイトと判断される可能性があるかもしれません。

ここで改めて詳しくその内容を知った次第です。

乱筆乱文ですみません。

今回のイベントを行うにあたり,

同カテゴリーの被リンクについての皆さんがそのニュースソースがお知りになりたいだろうと思い,グダグダな文章ですが,開示します。

落ち着いて正気に戻ったら,書き直します。m(__)m